代表ご挨拶
「株主価値経営」という言葉が我が国においてもようやく浸透しつつあるように思われます。しかし、まだ形ばかりの株主重視にこだわる経営者が多く見受けられます。
経営者がなすべきことは、激変する経済環境下において、継続的に利益・キャッシュを生み出す仕組みを構築することであり、また、株主、投資家が企業に求めていることは、継続的な繁栄により企業価値、株主価値が向上することであります。両者の帰するところは全く同じであると思われます。にもかかわらず、経営者は株主・投資家の企業に対する理解不足を嘆き、株主・投資家は経営者の説明不足に不満を募らせ、両者が互いに歩み寄る場面は少ないように思われます。
私は約17年間証券アナリストの職に就いておりました。証券アナリストは、企業経営者のメッセージに自己分析を踏まえ、株主価値を算定することにあります。私は長年の経験から、企業経営者は企業価値向上に対して素晴らしい策を秘めておられるものと確信しております。しかし、その秘策が資本市場の求める情報ニーズと噛み合わないために十分理解されず、企業経営者が考える価値が資本市場に反映されない例が極めて多いように思われます。
ジェイ・フェニックス・リサーチでは、長年証券会社において証券アナリスト、インベスター・リレーションズを経験してきたプロフェッショナルが独立し、純粋に企業価値向上のために戦略立案、IR戦略などを支援し、資本市場にその価値を顕在化させることに邁進しております。
今後とも皆様のご支援を頂き、顧客が資本市場において正当な評価を受ける喜びを伴に分かち合いたいと考えております。
J-Phoenix Research ジェイ・フェニックス・リサ−チ株式会社 代表取締役社長 中澤 文彦
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